無意識でタバコを探している…感覚

『無意識でタバコを探している瞬間・・・』が・・・いまだにあります・・・

(もう禁煙を始めて15ヶ月目を迎えるというのに・・・)

自分でふとその《探している》ことに気がついたときは、
本当にびっくりしてしまいます・・・(あきれた感じで・・・)

『もういいのではないの・・・』と・・・

※やはり《間がもたなくなったとき》にそうなることが
多いようなのですが・・・

(塩っ辛い食べ物を食べた後にも・・・何気に多い・・・?)



間を持たせたい・・・

※決してタバコそのものがほしいというわけではない・・・


そういえば喫煙していた頃の私は
『手持ち無沙汰であることをタバコで紛らわせていた・・・』
節が大いにありました・・・


この(習慣)癖の解消が
いまだにうまくできてないのかもしれません・・・

『ちょっとした間を持たせる・・・』

(※誰も見ていないときなどは、爪を噛んでいたりするのですが・・・これはこれで
ちょっとはずかしい・・・)

はて・・・どうしたらよいものか・・・

いまのところノーアイデア・・・