■今になって考えてみると…(現在禁煙3ヶ月目…)
私にとってのタバコの代替品(代用品)は納豆だったのかも…と
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■実は私は、禁煙を開始したのと同じタイミングで、
毎日(朝・晩)の食事の時に、納豆を食べるようになっていました。
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コレは禁煙とはまったく関係ない別の理由(抜歯と栄養)で始まった
私にとって新しい習慣だったわけですが…
ただ、なんといいますか、《今になって考えてみると…》
『食後の一服という感覚』を→『納豆を今日も1食1パック食べたという感覚』に
何となく代替していたような気がしないでもない…のです。
いずれにせよ、禁煙開始後2週間目には、私は納豆に夢中に
なってしまっていました…
その頃には
納豆の味・美味しさが少しずつ分かるような感覚の芽生えもあった
ことから…(食事中はおろか…それ以外のちょっとした時などでも)
次はどこのメーカーの納豆を食べてやろうか…とか
今度は葱も一緒に購入してやらねば…とか
頭の中は本当に『食事=納豆』のことでいっぱいだったのです。
※いわゆる一般的(?)な禁煙者がこの時期の食後に経験するであろう…
『手元・口元が寂しい』などという感覚とか…
『吸いたいというストレス』とか…
そういうものから(私が)ほとんど無縁だったわけも、
納豆にハマったおかげ…があったのかもしれない…という
ただ…今度は(新たに)納豆依存症気味…だったりする私がいるのですが…