禁煙8ヶ月目の一本お化け感覚

■禁煙8ヶ月目…

…一応、とどこおりなく禁煙中・・・です。

（直近の1ヶ月間 → 約2回ほど…
タバコを吸いたいという欲求がありましたが…とても小さくて淡白な感じのモノでした…）


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■ちょっと気になること（一本お化け感覚）・・・↓


禁煙6ヶ月目（半年目の節目）を過ぎたあたり頃ぐらいからだろうか・・・

『試しに、今一本吸ってみたら…どんな感じだろう？』

という

（禁断症状…欲求ではなく・・・）↓

なんといいますか…思い・考え…好奇心？みたいなものが…
ふと頭をよぎるようになりまして・・・

※純粋に何かの話の種に・・・ブログのネタ等に・・・
という趣旨・文脈で…発生している考え・感覚なのですが・・・

↑
思いはじめると…どうしてもやってみたくなる・・・という
妙なシツコサを伴った感覚でして・・・
※『どうしてもかさぶたをはがしてみたい』・・・という感覚に・・・近い（？）かも…


冒険心か…実験心か…？
いずれにせよ
この感覚は…（私にとっては）けっこう…強烈に真に迫る大敵・・・


本気で『一箱だけ買ってみようかな？』・・・

と思ってしまった瞬間（とき）も…ありました…


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★いわゆる・・・禁煙初期の禁断症状としてあらわれる

『一本だけ吸いたい欲求・一本お化け』とは、明らかに動機が…
違うわけです…

・・・が・・・結果・・・

要求される行動は全く同じ…という


■もしも、今後…
日常生活において、
『これは吸っても仕方ない…』的言い訳ができる環境が、何らかの
偶然が重なって整ってしまったなら・・・
（私はその1本を拒絶できないかもしれない・・・）


ここへきて、
思わぬ…感覚『一本お化け』の出現に・・・
ちょっと本気で困惑しています…