■朝、出掛けるとき・・・
(火の元…戸締りを確認する際・・・)↓
どうしても『かつて灰皿が置いてあった場所』に目がいってしまい
ます・・・
(部屋の窓側にある低いテーブルの上・・・)
《そこにはもう灰皿はない・・・のですが・・・》
喫煙していた頃の『習慣』が、禁煙後も続いているのでしょう・・・
まさにパブロフの犬(条件反射)状態…です・・・
※灰皿は禁煙開始後3日目にすべて処分済み・・・
※喫煙していた頃は、必ずコップの水を灰皿にくべて
火の消し忘れがないか確認をしていました…(ジュッ・・・)
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■禁煙7ヶ月目になろうとする現在・・・
極たまに・・・ですが(20回に1回程度)
いまだに灰皿のあった場所を(出掛ける際)見てしまうことがあります…
その時…
なぜか…妙に気恥ずかしい安堵感・・・と
少しせつないような感情を伴った解放感・・・に包まれるのです・・・
(おそるべし条件反射・・・)