禁煙20日目のパブロフの犬感覚

朝、出掛けるとき・・・
(火の元…戸締りを確認する際・・・)

どうしても『かつて灰皿が置いてあった場所』目がいってしまい
ます・・・
(部屋の窓側にある低いテーブルの上・・・)


《そこにはもう灰皿はない・・・のですが・・・》

喫煙していた頃の『習慣』が、禁煙後も続いているのでしょう・・・
まさにパブロフの犬(条件反射)状態…です・・・


※灰皿は禁煙開始後3日目にすべて処分済み・・・

※喫煙していた頃は、必ずコップの水灰皿にくべて
火の消し忘れがないか確認をしていました…(ジュッ・・・)



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禁煙7ヶ月目になろうとする現在・・・

極たまに・・・ですが(20回に1回程度)

いまだに灰皿のあった場所を(出掛ける際)見てしまうことがあります…


その時…
なぜか…妙に気恥ずかしい安堵・・・と
少しせつないような感情を伴った解放・・・に包まれるのです・・・

おそるべし条件反射・・・)