■禁煙5日目に…私は・・・(家族や友人に)
『わたしが現在禁煙をしていること・・・』
『そして…なんと…5日目を迎えようとしていること・・・』
を
報告したのでした・・・
《とくに秘密にしていた…というわけではないのですが…
5月の連休中だったということもあり…なんとなく成り行きで伏せてしまっていました…》
《この時(禁煙5日目)の私は・・・(強い禁断症状からは解放?されていて…)禁煙に対して妙な達成感を保持していました・・・》
■忘れもしません…そのときの反応
全員が全員 ↓
『失敗することを大前提の…慰めモード』で話しかけてきたのです…
無理に決まっている…無理しない方がいい…
また吸いたくなるっていうし…
さっき一服していませんでしたっけ…?
とりあえず一服したら…?
一年止めていても…また吸いたくなって最近吸い始めた人がいるよ…
信用できるわけないじゃないか…
嘘ばっかり…
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
これは一体・・・何なんだろうか
良く言えば逃げ道を用意してくれている…とも受け取れるのでしょうが
悪く言えば本当に信用がない…
(ただ…↑これは私自身のパーソナリティに関係のある問題・・・
というだけでもない様な気がするのです・・・)
なんといいますか…
おそらくこれは…
『日本古来から伝わる禁煙成功への通過儀礼・・・』
私以外の『 禁煙を開始したあまねく人 』が同様に・・・
上記と似たような反応を享受された…のではないのだろうか・・・
それとも…やはり・・・
わたしだけなのだろうか・・・(?)