禁煙5日目の禁煙報告

禁煙5日目に…私は・・・(家族や友人に)

『わたしが現在禁煙をしていること・・・』
『そして…なんと…5日目を迎えようとしていること・・・』


報告したのでした・・・

《とくに秘密にしていた…というわけではないのですが…
5月の連休中だったということもあり…なんとなく成り行きで伏せてしまっていました…》

《この時(禁煙5日目)の私は・・・(強い禁断症状からは解放?されていて…)禁煙に対して妙な達成感を保持していました・・・》



忘れもしません…そのときの反応

全員が全員  

『失敗することを大前提の…慰めモードで話しかけてきたのです…


無理に決まっている…無理しない方がいい…
また吸いたくなるっていうし…

さっき一服していませんでしたっけ…?
とりあえず一服したら…?
一年止めていても…また吸いたくなって最近吸い始めた人がいるよ…
信用できるわけないじゃないか…
嘘ばっかり…




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
これは一体・・・何なんだろうか

良く言えば逃げ道を用意してくれている…とも受け取れるのでしょうが
悪く言えば本当に信用がない…


(ただ…↑これは私自身のパーソナリティに関係のある問題・・・
というだけでもない様な気がするのです・・・)


なんといいますか…

おそらくこれは…
『日本古来から伝わる禁煙成功への通過儀礼・・・


私以外の『 禁煙を開始したあまねく人 』が同様に・・・
上記と似たような反応を享受された…のではないのだろうか・・・


それとも…やはり・・・
わたしだけなのだろうか・・・
(?)